猫は愛されるペットとして知られていますが、そのかわいらしい姿や機敏な動きには興味深いトリビアがたくさんあります。今回は、そんな猫にまつわるおもしろ雑学や役立つ情報をまとめました。
また、愛猫に与えるのにおすすめのキャットフードやグッズについても紹介しています。猫好きの方はもちろん、初めて飼う方や猫について知りたい方にも役立つ情報をご紹介します。
猫のおもしろ雑学 26選
まずは、「へぇ〜!」と驚く面白い雑学についてまとめてみました。意外と知らないことが多いはずですなので、是非チェックして見てくださいね!
ニュース編
- 日本で一番人気な猫種はスコティッシュ・フォールド
- 世界で一番大きい猫は120cm
- 世界で一番長生きした猫は38歳
- 世界で一番お金持ちな猫は亡くなった飼い主から26億円を相続
- 猫は本気を出せば陸上選手のウサイン・ボルトよりも速く走る
- 猫が一度に出産した最多記録は子猫19匹
- 日本最古のイエネコの骨は弥生時代のもの
- イギリスとオーストラリアでは、黒猫は幸運の象徴
- 世界で一番古い猫種はエジプシャンマウ(「マウ」はエジプトで猫の意味)
習性編
- 猫は1日の約70%を寝て過ごす
- 猫は甘味を感じない
- 水の味を判別できる
- 猫がのどをゴロゴロ鳴らす音は、猫本人に癒し効果がある
- メス猫は右利きが多く、オス猫は左利きが多い
- 猫は自分の身長の約5倍飛べる
- 猫の脳の9割が人間と同じ構造でとても感情豊か
- 猫は聴覚が一番優れていて、人間の約4倍もある
- 猫は問題解決力が犬よりも優れている
- 猫は「見て覚える」学習能力が犬よりも高い
- 猫がトイレ後に砂をかけない場合は、「人間を恐れていない」性格
- 猫はヒゲで隙間に入れるかどうかを確認する
- 猫は耳を180度回すことができる
- 左右別々に耳を動かすことができる
- 猫は肉球から汗が出る
- 猫の鼻は人間の指紋のように、独特な模様がある
- 猫が人間に頰やアゴをこすり付けてきたら、自分の匂いでマーキングをしている
猫の習性|具体的に解説
ここからは、猫の習性の詳細を解説していきます。
あなたの猫ちゃんの様子と照らし合わせてみてご活用下さい。
猫の睡眠時間
猫の平均の睡眠時間は、成猫で14〜16時間、子猫で18時間ともいわれています。
いつも寝ているように見える猫ですが、実は、浅い眠り(レム睡眠)と熟睡(ノンレム睡眠)を交互に繰り返しているのです。
つまり、少し熟睡するとすぐにレム睡眠になるため、物音がしたり、飼い主が近づいたりすると、すぐ目を覚ましてしまいます。
猫が寝ている時は、出来るだけ静かさを保ち、安心して熟睡させてあげましょう。
猫のゴロゴロ音
猫がのどを“ゴロゴロ”と鳴らすのは、リラックスしている時や幸せを感じている時。また、飼い主さんへ甘えている時・要求がある時の場合もあります。
ゴロゴロ音の音の高さによって、少し理由が変わってきます
- リラックスや幸せな時 「中低音」
- 甘えや要求がある時 「高音」
- 苦しい時/怯えている 「低音」
このゴロゴロ音は、25Hzの低周波で“幸せホルモン”と呼ばれる「セロトニン」を分泌させる効果があります。ゴロゴロ音はその猫本人を癒す効果もあるんです。
また、私たち人間も、猫の“ゴロゴロ音”を聞いて癒されるのはこの効果のおかげです。
猫の聴覚
五感のなかで、猫が最も優れているのが「聴覚」です。
猫たちは、65,000Hzの高周波の音まで聞くことができます。そのため、ネズミが発する超音波も感知できるため、ネズミを見つけるのが得意なのです。
猫は聴覚が一番優れていて、人間の約4倍もあるといわれています。
猫には、三角の形をした耳介(じかい)にたくさんの筋肉があり、自由に動かしながらさまざまな方向からの音を正確に認識しています。
そのため、猫は耳を180度回すことができ、また器用に左右別々に耳を動かすことができます。
猫の味覚
猫には味の受容体である味蕾(みらい)が少なく、人間ほど味覚は優れてはいません。
“甘さ”を感じることはなく、“苦さ”や“酸っぱさ”には敏感です。
味覚が鈍い理由は、もともと肉食だったため、腐った肉を食べてお腹を壊さないようにするために“苦さ”や“酸っぱさ”の味覚が敏感になったといわれています。
“酸っぱさ”も苦手なので、レモンやオレンジなどの柑橘系も無理です。
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【注意】猫に与えないで!危険な食べ物
実際に、猫にとって毒になってしまうNGな食べ物を解説付きで紹介しています。
大切なことなので、先に一覧で共有をしておきます。
- みかんやレモン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘系
- アロマオイル・家庭用洗剤に注意
- ネギ、玉ねぎ、ニンニク、エシャロット
- チョコレート、カフェイン入り飲料
- 牛乳、乳製品
- アルコール飲料、アルコールを含む食品
- ブドウ、レーズン
- 【補足】ドッグフードでも大丈夫?
では、具体的な理由を解説していきます。
【危険】みかんやレモン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘系
猫は、柑橘系の匂いが苦手です。
「酸っぱい匂い」は、肉が腐った時に放つ腐敗臭に近いため。また、特に柑橘系の「皮」の成分が猫にとって危険があります。
例えば、みかんの皮に含まれる「リモネン」という成分は、猫にとってとても危険です。
柑橘系の皮に含まれる代表的な成分。
単環式モノテルペンに分類される揮発性の植物精油の構成成分です。
炭化水素系の物質(ゴムやプラスチック)に対して溶解する作用があり、溶剤として利用されることが多くあります。
食器洗い洗剤や衣類洗剤など、洗剤などに含まれることが多いのも、この作用があるため。
人間の場合、肝臓でこのリモネンを代謝して、尿と一緒に排出することができます。
しかし、猫はリモネンを分解することができません。
猫は本来肉食動物のため、体内でリモネンの代謝に必要な酵素を作り出すことができません。そのため、猫は植物性の油分の分解が苦手です。
また、「みかんの果肉は大丈夫」と伝えているものもありますが、皮に触れた手で果肉を与えてしまうとリスクがあるため、猫ちゃんのことを本当に思うなら避けましょう。
猫は身体を舐めて綺麗にする習慣があります。
そのため、リモネンの成分を口に入れさせないために、飼い主として下記は習慣にしましょう。
- 柑橘系を触った手で猫を撫でない
- 柑橘系を剥く時は、猫から離れる(猫も匂いを嫌がって自主的に離れるケース多々)
- 柑橘系を触った後は手を洗う
【危険】アロマオイル・家庭用洗剤に注意
アロマオイルもNGです。
リモネンの成分が強く、匂いに敏感な猫にとっては毒になり得ます。
また、匂いが部屋中に広がり猫の体毛にリモネンが付着することで、毛繕いをする猫がそれを舐めることになります。鼻からの匂いだけでなく、体毛に付着するダブルのリスクが強いため、アロマオイルは避けましょう。
実際に、獣医師さんの報告によると、アロマテラピーに使われる精油を舐めた猫が死亡した例や、毎日アロマを炊いた部屋で一緒に住んでいた猫が血液検査で肝臓の値が著しく高かった例が報告されています。 (参照元:猫専門病院の猫ブログ NEKOPEDIA https://nekopedia.jp/cat-aromatherapy/)
最近では、猫用のアロマオイルも販売されていますが、飼い主個人で判断することやめておきましょう。
【危険】ネギ、玉ネギ、ニンニク、エシャロット
「玉ネギ・ニンニク・エシャロット・青ネギ」は、猫の赤血球にダメージを与え、貧血を起こすことがあります。
通常、これらの食べ物が害になるのは「大量に摂取した場合」です。
ただし、オニオンスープの粉末やガーリックパウダーなど、玉ネギやニンニクが濃縮された状態で摂取した場合も、同様に健康に害を及ぼしてしまうため避けましょう。
食べた量や猫の体格・体質の差にもよりますが、上記のような症状が出る場合があります。
猫がこれらの食材を食べてしまったことに気づいたら、すぐに獣医師に連絡し相談しましょう。
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【危険】チョコレート、カフェイン入り飲料
チョコレートは、犬と猫にとって命にかかわる有害な食べ物です。
チョコレートには、テオブロミンと呼ばれる物質が含まれています。これが嘔吐や下痢、高体温、筋肉の震え、不整脈、腹部の不快感、激しいのどの渇き、発作を招きます。
ダークチョコレートは、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートよりも危険性が高まります。
カフェインも同様、テオブロミンと同じグループの物質のため、カフェイン入り飲料も避けましょう。飼い主ご自身が自宅で食べたり飲む分には構わないですが、猫がこれらを口にしないように、保存場所や置く場所など注意して下さい。
【NG】牛乳、乳製品
牛乳は、猫にあまり良くありません。牛乳に含まれる乳糖の消化が、猫は得意ではないためです。
おなかの調子が悪くなったり、下痢を起こす原因になります。
子猫の頃、母乳に含まれる乳糖しか摂取しておらず、子猫が母乳を飲むのはほんの数週間です。
そのため、乳糖を再び摂取し、処理するための消化器系の機能が備わっていないのです。
牛乳を問題なく受け入れられる猫ちゃんもいますが、子猫の期間の母乳を省き、牛乳を飲むのは消化器系のトラブルの恐れがあるため、おすすめしません。
【NG】アルコール飲料・アルコールを含む食品
アルコール飲料・アルコールを含む食品も、危険です。
たとえ少量でも猫がアルコールを摂取したかもと判断した場合、すぐに獣医師の診察を受けましょう。
【危険】ブドウ、レーズン
ブドウやレーズンは、猫にとって少量で危険な食品です。
腎機能障害が急激に進む場合があり、摂取してから半日以内に嘔吐などの症状を起こす可能性が高いです。この他にも、無気力、下痢、食欲の低下、腹痛、排尿の減少などがあります。
理由はまだわかっていませんが、ブドウやレーズンには、猫の腎機能障害の原因になり、少量でも嘔吐や、排尿の減少や腹痛といった症状が出る場合があるため、落ち着きのないようないつもと異なる行動を繰り返す場合があります。とにかく猫の口に入らない場所へ保管必須です。
もちろん、摂取してしまった場合は、獣医師へ当日必ず状況を伝え診断をお願いしましょう。
【補足】ドッグフードでも大丈夫?
結論から言うと、「ダメです。 キャットフードを与えましょう」。
「ドッグフードを猫に与えても大丈夫だろう」と思っている人がいるかもしれません。
しかし、犬と猫では、必要な栄養素が全く異なります。
猫の方が、ビタミンAやたんぱく質の量が犬よりも多く必要です。
また、犬は、タウリンやアラキドン酸を体内合成できるのに対し、猫は食べ物から摂取する必要があります。
タウリン摂取量が不足すると、心疾患や視力・歯のトラブルの原因になるため、しっかりキャットフードを選びましょう。
- ビタミンAやたんぱく質の量が足らない
- タウリンやアラキドン酸が必要だがドッグフードに含まれない
猫は状況によって鳴き声を変える|猫の鳴き声
猫は、人間に対してコミュニケーションをとるために鳴いている場合があります。
「飼い主に遊んでほしい」「ご飯がほしい」など、おねだりをしている時、怖くて威嚇している時、発情している時に鳴くことが多いです。
- 「ニャッ 」 と短い鳴き方 返事や挨拶
- 「ニャオ」と訴えるような鳴き方 要求や甘えたい
- 「ニャーン」と長く伸ばす鳴き方 伝えたいことがある・すごく甘えたい
一緒に暮らしていると、その猫ちゃんの特徴や甘え方、鳴き方がわかってきて可愛いですよね!
ご飯前によく喋ったり、朝起きた時に挨拶をしたりと、よく話す猫ちゃんもたくさんいます。
ヒゲで隙間に入れるかどうかを確認ヒゲの向きでわかる感情
猫はヒゲで隙間に入れるかどうかを確認をしています。
狭いところを通ろうとする時、ヒゲがセンサーとなり、通れる幅かどうかをチェックしているのです。
毛根の周りにはたくさんの知覚神経が通っていて、ヒゲの触れ具合で瞬時に判断しています。
ヒゲの様子で、猫の感情を読み取れるため、参考にしてみて下さいね。
・ピンとヒゲを立てる 「嬉しい」
・ヒゲがダランと垂れる 「リラックス」「安心」「退屈」
・ヒゲを顔いっぱいに広げる 「警戒」「威嚇」
・ヒゲを頬にピッタリくっつける 「怖い」「恐怖」「不安」
猫の顔の髭は、全部で約60本あるといわれています。
猫は肉球から汗が出る
猫には、汗をかく場所(汗腺)が肉球と鼻の頭付近しかありません。
汗を出すのはほぼ肉球から。つまり、暑い時に体温調節をしている際、肉球が少ししっとりとしています。
また、恐怖を感じている時や緊張している場合にも、肉球に変化があり、濡れています。
動物病院へ行く場合など、猫ちゃんが緊張していないかなと確認する手段としてチェックしてみて下さい。
猫にも利き手がある
メス猫は右利きが多く、オス猫は左利きが多いといわれています。
これは、英クイーンズ大学ベルファスト校の心理学者デボラ・ウェルズ氏(Dr. Deborah L Wells)による過去2009年と2018年の研究結果です。
この2018年の実験では、44匹の猫が対象となり、3つの自発的な行動(横になっている側・階段を降りる・持ち上げられた物体をまたぐ)を実行し、使用した側を記録していく観察を行いました。
結果、メス猫は右利きが多く、オス猫は左利きが多いと結論づけられました。
(参照元:Lateralization of spontaneous behaviours in the domestic cat, Felis silvestris )
あなたの家族である猫ちゃんは、右利きでしょうか?左利きでしょうか?
是非日常の様子からチェックしてみましょう。
おすすめの安心・安全な猫用品 5選
ここからは、猫ちゃんにとって不要なものが入っておらず、安心できる安全なものの解説です。
いくつか厳選してみましたのでご参考下さい。
和漢・みらいのキャットフード|特別療法食から総合栄養食まで全13種類
和漢を中心に鹿や魚・マクロビ原料・サプリ・オメガ3・ファイトケミカルなど、先端栄養学の全てを注入し猫の健康を守るために『和漢キャットフード』は作られました。
特別療法食は、獣医の監修の元「栄養学的見地から特別に処方された食事」です。薬事法上も病名、症状に対応する食事として表記が可能なものを指します。
シニア猫(8歳以上) | 腎臓病 |
健康長寿 | 結石・膀胱炎 |
特別療法食 栄養回復(G・A・N+) | 胃腸 |
皮膚・アレルギー | 心臓 |
骨・関節 | 肝臓・胆嚢(たんのう) |
ダイエット | 膵臓・クッシング症候群・甲状腺機能低下症 |
糖尿病・白内障 | 歯周環境・腸環境 |
そのため、『和漢キャットフード』なら、腎臓病や皮膚アレルギー、心臓、結石(膀胱炎)等といった、病名や症状に特化したキャットフードを選ぶことが可能です。
顧問・監修に、しっかり獣医師だけでなく、漢方薬剤師、薬膳インストラクターも含まれており、安心ですね。
また、以下、公式サイトのトップページ上部にフリーダイヤルで「10分間無料相談」を受けることができます。もし、猫ちゃんの体調や症状・持病等の状況に応じて購入すべきか悩んでいる飼い主さんは、一度相談してみては如何でしょうか。
カナガンキャットフード ウェット|栄養バランスと水分補給を考えて
猫の健康を考えると、食べるものも1番気掛かりですよね。
「カナガンキャットフード ウェット」は、穀物不使用(グレインフリー)、香料・着色料不使用。
また、ご家庭の猫ちゃんにアレルギーがある場合は特に、「食材が明確」であることは選ぶポイントとして重要になってきます。
85万人以上の飼い主が購入しており信頼と実績があるキャットフードです。
また、獣医師も推奨(以下公式サイトに記載あり)しているだけでなく、しっかりペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーの資格を持ったスタッフが疑問や質問に対してサポートを行なっているため安心です。
もし、ご自宅の猫ちゃんが持病等や気になる症状がある場合、まず購入前に問い合わせすることをおすすめします。
猫ちゃんの健康のことを1番に考えてあげたいですよね。
カナガンデンタルキャットフード|ウエットよりカリカリタイプが好きな猫ちゃんへ
「うちのコはウェットタイプよりもカリカリタイプの方が好きみたい」
そんな猫ちゃんなら、同じ「カナガンキャットフード」でもドライタイプもあります。
もちろん、グレインフリー(穀物不使用)で香料・着色料不使用。
天然の海藻を主成分としたケア成分「プロデン・プラークオフ」を配合しています。 特許も取得しているこの海藻成分が、猫たちの健康的な毎日を守ってくれるのです。
GRANDS(グランツ)|無添加グレインフリープレミアムキャットフード
「香料・添加物が入ってるフードは与えたくない」
「無添加だけど、ちゃんと食べてくれない」
愛猫家の悩みを元に生まれたGRANDSは、猫の食いつきの元となる鮮度の高いチキンとサーモンを使用した高たんぱくフード 小粒で食べやすく仔猫から高齢猫まで全年齢の猫に与えることができます。※人工着色料、保存料、香料は一切不使用
モグニャンキャットフード|香りと味わいを追求したキャットフード
ここからは、「味」に特化しているキャットフードをご紹介していきます。
「添加物だらけのフードは心配」
「健康的なキャットフードを選んでも満足に食べてくれない」
特に猫ちゃんは、好きなもの嫌いなものがはっきりしていて「身体に良くても全然食べてくれない」という経験をした飼い主さんも多いですよね。
「モグニャン」は、愛猫の食欲をそそる香りと味わいを目指し、上質で新鮮な食材を使用して作った 栄養たっぷりのプレミアムキャットフード。
安全で高品質な白身魚を厳選し、たっぷり65%も使用しています。 低脂肪で高タンパクな白身魚は消化吸収も良く、優れたタンパク源として注目されています。
もちろん、合成添加物不使用で穀物不使用(グレインフリー)、無香料・無着色です。たっぷり使った上質な白身魚が香ばしい香りを出してくれるので、 香りを良くするための香料を使う必要がないのです。
色々身体に良いキャットフードを試してみたけれど、あまり食べてくれなかった経験がある飼い主さんにおすすめできるキャットフードです。